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反日日本人・発生の経過と原因
武田邦彦
12 episodes
3 months ago
反日日本人シリーズ(全13回)
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反日日本人の性癖(1) 戦争に対する無知
反日日本人・発生の経過と原因
12 minutes
11 years ago
反日日本人の性癖(1) 戦争に対する無知
反日日本人の性癖(1) 戦争に対する無知 2-1.mp3 中学校社会科用「新編新しい社会 歴史」(東京書籍)p.188より 『女性や子どもをふくむ中国人を大量に殺害しました(南京事件)」(注:この事件は、南京大虐殺として国際的に非難されましたが、国民には知らされませんでした)』・・・女性や子ども、大虐殺自体、国際的な非難・・・など項目自体が完全なウソが教科書に載っているけれど、一体、誰が書いたのだろうか? 「虐殺」という定義や「戦争」の現実から離れている人の感覚かも知れない。戦闘には国際法があり、敵の兵士、形式を整えない投降兵士、軍服を着ていない兵士、戦闘現場にいる市民は殺して良い。戦争とは「殺すこと」であり、日常的な常識は通用しない。殺人数が多いほど英雄なのだから戦場では「殺すことが正義」なのだ。 日本軍だけに「日常的な常識」を戦場で求めるのはフェアーではない。日本軍にも「国際法上の戦闘の規則」を適応すべきだ。南京で日本軍が殺害したのは多く見積もって10万人ほどで、そのほとんどは敵兵であり、僅かに偽装投降兵、便衣兵(軍服を着ない敵兵)、逃げられるのに逃げずに戦場にいた市民がいた。 国際法上では殺しても良いが戦闘以外だったという数は、最大で1000人程度である。これは戦場においては罪ではないし、まして虐殺ということはまったく言うことはできない。 当時、国際的にも日本軍がもっとも「規律正しい軍隊」であることは認められていて、それが日英同盟の基礎にあった。 アメリカ軍が日本本土を爆撃し、殺害した婦女子を中心とした非戦闘員は80万人で、これは国際法上の違法行為である。反日日本人の性癖として戦争というものや、戦時の国際法を知らないで、ただ「日本を批判したい。アメリカは神様だ」という意識で子どもたちに間違った歴史を教えるのも止めたいものである。 実はこの南京事変の前にあった上海事変の「中国と日本の戦い」ではなく「白人の代理としての中国と日本の戦い」であった可能性もあり、これも歴史を詳細に調べないとわからない問題だ。 南京事変も上海事変もこのぐらい小さな問題になると、軍事の常識や事実を詳細に調べなければならない。ところが「侵略かどうか」というのはもっと大きな視点の方がよく見える。「木を見て山を見ず」と言うことにならないようにしたい。 (平成25年6月20日) 武田邦彦
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