
ゆる言語学ラジオの方々がやっているインプット奴隷合宿にあこがれがあったので実際にやってきました。我々は大分の別府温泉に向かい小さな旅館に籠って本を読み、気ままに風呂に入り、腹が減ったら町に繰り出すを繰り返します。今回はその合宿中に収録した音声をお届けします。
▼今回の目次
3:23 ソロで旅行すると自分を監視している自分がいて嫌。
7:38 現実世界から物理的に離れられるから本が読みやすい。
15:00 別府は雑多な町。旅先で本を読むと情景と結びつくこともある。
27:08 大原「朝起きた時にTwitterを開くと学校に遅れるんだよね」
32:20 砂風呂で感じる15分の長さと何かに縛られること。
35:42 本を読んでる奴は高尚であるという議論と自意識。
▼「宿舎4階にて」とは?
文系大学生「谷」と理系大学生「大原」のユニットによるPodcast番組。同じ大学に通い、同じ宿舎の4階で出会った二人が、日々の「読書と葛藤」を語ります。
毎週日曜21時・水曜21時に配信中!
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