
01:55~ 罪の意識を忘れたくない気持ちがある
03:00~ 「扉が閉まり出す 天国は嘆いた」という歌詞の意味
04:40~ ”木を切ったって別の木を植えればいい”と言えることの罪深さ
06:50~ もの言わぬものへの尊重を忘れたくない
09:30~ 何が起きても全ては無に帰すという事実への圧倒感と虚しさ
10:35~ 「離れていく」という歌詞の叫びの中身
13:28~ どうしようもない人間もいるからこそ同じ人間という属性の中で自分はどう生きるのか
17:10~ 「原罪」お聴きください!
シギ-原罪-