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ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう
清水綾子+今田雅
32 episodes
13 hours ago
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新月の夜にお届けする受信箱のようなポッドキャスト。 「ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう」という問いを立て、未来を背中に過去の意味づけを体験していくという、対話から生まれた受信を発信することをテーマにしています。 ピリオドを打つということは、過去に何かしらの文脈が潜んでいたことを示唆します。0から何かを生み出しているのではなく、過去からの積み重ねによって立ち現れてくるもの。 そのピリオドに気づいた瞬間、世界がはじまります。 ゲストとの対話を通じて、それぞれの「ピリオドのはじまり」を私たち二人が受信する過程で、個人の思考や視点では見つけられなかったものに気づき、新しい意味づけが生まれていく瞬間を体験していきます。 この対話の受信プロセスを発信することで、リスナーの皆さんにも新たな世界が生まれることを期待しています。
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新月の夜にお届けする受信箱のようなポッドキャスト。 「ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう」という問いを立て、未来を背中に過去の意味づけを体験していくという、対話から生まれた受信を発信することをテーマにしています。 ピリオドを打つということは、過去に何かしらの文脈が潜んでいたことを示唆します。0から何かを生み出しているのではなく、過去からの積み重ねによって立ち現れてくるもの。 そのピリオドに気づいた瞬間、世界がはじまります。 ゲストとの対話を通じて、それぞれの「ピリオドのはじまり」を私たち二人が受信する過程で、個人の思考や視点では見つけられなかったものに気づき、新しい意味づけが生まれていく瞬間を体験していきます。 この対話の受信プロセスを発信することで、リスナーの皆さんにも新たな世界が生まれることを期待しています。
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EP.15 達富航平 / KOHEI TATSUTOMI(シネマトグラファー・東京)後編
ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう
1 hour 20 minutes 38 seconds
1 year ago
EP.15 達富航平 / KOHEI TATSUTOMI(シネマトグラファー・東京)後編
EP.15 達富航平 / KOHEI TATSUTOMI(シネマトグラファー・東京)後編 ”1997年京都出身。19歳の時、自主ドキュメンタリー作品制作のためタンザニアとペルーに滞在。大学生時代に舞台演出家らと制作した作品で、2021年門真国際映画祭ダンス映像部門にて優秀賞を受賞。現在は東京を拠点に、CM/PV/MVなど幅広く活動中。” Instagram kohei_tatsutomi https://www.instagram.com/kohei_tatsutomi/ 示示/JIJI https://jijict.com/ keyword 後編 映像と時間. より細かく見たい要素があるかどうか. 連続しているかしていないか. 瞬間に責任を持ちたくない. ある程度の尺がある中で表現したい. 体感時間. 時間に対して嘘をつきやすい. 創作されたもの. ストーリーを想像することは嘘ではない. その人を表現するためのスパイス. どっちも占有させてしまう責任. 映像は景色と同居できない. 同居していない記憶. 映像の限界. クリエーションできる余白が大きい. 文章しか読んでいないのに映像をつくろうとしている. 即興力. 脚本、ロケーション、配役、衣装…最終的には現場の即興. 監督は説明がちゃんとできる. はじまっていた. 起こったピリオドをより大切にする. 過去に対して向き合うことはあまりしないかな. 中学生の頃のケータイを見返すような. 最近これ気づいたんやけどさ. 最新の自分を共有できる仲間. 前に前に. 勝手にアーカイブしたい. 会う度に着眼する点が変化する. 瞬間は一瞬ではない. 即興に表現の可能性を感じた. 空間を切り取る人間として存在している. できごとが主役. 被写体としてのダンサーとそれを撮る自分. できごとを見に行く感覚. 矛盾. ボーナストラック エンディングテーマ / The Echo Dek “City Lights - tipie mix -” Apple Music https://music.apple.com/jp/album/city-light-tipie-remix/1445655028?i=1445655219 Spotify https://open.spotify.com/track/53P4XbNqQNfO8Bf5oyaIzQ?si=G7dzo9NwR1aE6c_wnom2wQ Youtube https://youtu.be/AWIjbGNy8JM ジャケットデザイン / UNQUOTE 弓削純平 noteにてエピソードのアフタートークを更新中 https://note.com/pirihaji
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ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう
新月の夜にお届けする受信箱のようなポッドキャスト。 「ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう」という問いを立て、未来を背中に過去の意味づけを体験していくという、対話から生まれた受信を発信することをテーマにしています。 ピリオドを打つということは、過去に何かしらの文脈が潜んでいたことを示唆します。0から何かを生み出しているのではなく、過去からの積み重ねによって立ち現れてくるもの。 そのピリオドに気づいた瞬間、世界がはじまります。 ゲストとの対話を通じて、それぞれの「ピリオドのはじまり」を私たち二人が受信する過程で、個人の思考や視点では見つけられなかったものに気づき、新しい意味づけが生まれていく瞬間を体験していきます。 この対話の受信プロセスを発信することで、リスナーの皆さんにも新たな世界が生まれることを期待しています。