
EP.12 清政光博 / MITSUHIRO SEIMASA(本と器・広島)後編
READAN DEAT
”会社員時代に東京で東日本大震災を経験。同時期にリブロ広島閉店のニュースを聞き、自分の好きな場所がなくなることへの憤りから本屋開業を決意。東京での2年間の本屋修行を経て、2014年に本とうつわを扱う店『READAN DEAT』をオープン。店内では企画展やトークイベント、ワークショップなども積極的に行っている。”
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READAN DEAT hanare. まちの本屋とセレクト書店. 広島の文化. まだ面になっていない. まちの構造. 人の顔が見える土地. まちがセレクトする. まちを耕す. 文化人類学. 「人生に意味はない」. 自分の生きている時間ではない. 生きたあと. 頂上でみえた景色のような. トリガーになる感情. ガツンとショックだった. 問いを立てるきっかけ. 空な状態に対して衝動がある. 違和感と怒り. 気づけなかったら怒りも生まれない. これが違うということだけはある. これはおかしいぞ. 怒りの感情も大事にしてあげたい. 負の感情がバネのように引き上げる力になる. その出棺をキャッチする. 僥倖. 店主が問いつづけていること. ピリオドはなかなか打ててない. 終わったけど次のことが見えてきた瞬間. 意味づけ. 本にしたら. 質量にしてみたい. 爆発している未来に期待して.
エンディングテーマ / The Echo Dek “City Lights - tipie mix -”
Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/city-light-tipie-remix/1445655028?i=1445655219
Spotify
https://open.spotify.com/track/53P4XbNqQNfO8Bf5oyaIzQ?si=G7dzo9NwR1aE6c_wnom2wQ
Youtube
ジャケットデザイン / UNQUOTE 弓削純平
noteにてエピソードのアフタートークを更新中