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ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう
清水綾子+今田雅
32 episodes
5 days ago
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新月の夜にお届けする受信箱のようなポッドキャスト。 「ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう」という問いを立て、未来を背中に過去の意味づけを体験していくという、対話から生まれた受信を発信することをテーマにしています。 ピリオドを打つということは、過去に何かしらの文脈が潜んでいたことを示唆します。0から何かを生み出しているのではなく、過去からの積み重ねによって立ち現れてくるもの。 そのピリオドに気づいた瞬間、世界がはじまります。 ゲストとの対話を通じて、それぞれの「ピリオドのはじまり」を私たち二人が受信する過程で、個人の思考や視点では見つけられなかったものに気づき、新しい意味づけが生まれていく瞬間を体験していきます。 この対話の受信プロセスを発信することで、リスナーの皆さんにも新たな世界が生まれることを期待しています。
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新月の夜にお届けする受信箱のようなポッドキャスト。 「ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう」という問いを立て、未来を背中に過去の意味づけを体験していくという、対話から生まれた受信を発信することをテーマにしています。 ピリオドを打つということは、過去に何かしらの文脈が潜んでいたことを示唆します。0から何かを生み出しているのではなく、過去からの積み重ねによって立ち現れてくるもの。 そのピリオドに気づいた瞬間、世界がはじまります。 ゲストとの対話を通じて、それぞれの「ピリオドのはじまり」を私たち二人が受信する過程で、個人の思考や視点では見つけられなかったものに気づき、新しい意味づけが生まれていく瞬間を体験していきます。 この対話の受信プロセスを発信することで、リスナーの皆さんにも新たな世界が生まれることを期待しています。
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EP.10 山田健太朗 / KENTARO YAMADA(建築・東京)後編
ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう
57 minutes 20 seconds
2 years ago
EP.10 山田健太朗 / KENTARO YAMADA(建築・東京)後編
EP.10 山田健太朗 / KENTARO YAMADA(建築・東京)後編 KENYAMADAATELIER https://kenyamada.jp/ ”1986年 大分県生まれ。平田晃久建築設計事務所、塚田修大建築設計事務所を経て個人での設計活動を開始。主な受賞歴にくまもとアートポリスプロジェクト 立田山憩の森・お祭り広場 公衆トイレ公開設計競技/10選、根岸森林公園トイレ新築工事に伴う設計業務委託設計コンペ/佳作などがある。” keyword 後編 夢と現実を美しく漂う. ふわふわけんちゃんは、いつ誕生したのか. 建築だったら自分の中を吐き出せるのかもしれない. だらだらと建築を考えつづけたい. 呼吸するように考える. 閃きとコミュニケーション. 自分で再解釈してまた考えつづける. 霧のなかから浮かびあがる人. 触れそうで触れられない. 今の時代に建築家が存在する意味は. 社会の秩序. マインドとして持っておく. 疑問を持っている人の疑問がすごく素直な気がする. あえて距離を置く. 場をつくること. まちに介入する. 何でだろう?. 成り立っていることに対してある時ふと疑問が沸く. まちを舞台にして考える. 思考はとても建築的. 体系的に捉えて構造を考える. それでも建築家として空間を立ち上げるのだったら. ピリはじが集まったらどういう世界が立ち現れてくるのか. 限りなくカンマに近いピリオド. ピリオドを打たないためにはどうしたらいいんだろう. だらだらと考えつづけるために. ピリオドを打ちたくない. その日がくるまでずっとつづいてほしい. 表裏一体. あちらから見ると入口でこちらから見ると出口. 事実は一つだけど真実は無限にある. モノ派. つづきはアフタートークで. エンディングテーマ / The Echo Dek “City Lights - tipie mix -” Apple Music https://music.apple.com/jp/album/city-light-tipie-remix/1445655028?i=1445655219 Spotify https://open.spotify.com/track/53P4XbNqQNfO8Bf5oyaIzQ?si=G7dzo9NwR1aE6c_wnom2wQ Youtube https://youtu.be/AWIjbGNy8JM ジャケットデザイン / UNQUOTE 弓削純平 noteにてエピソードのアフタートークを更新中 https://note.com/pirihaji
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ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう
新月の夜にお届けする受信箱のようなポッドキャスト。 「ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう」という問いを立て、未来を背中に過去の意味づけを体験していくという、対話から生まれた受信を発信することをテーマにしています。 ピリオドを打つということは、過去に何かしらの文脈が潜んでいたことを示唆します。0から何かを生み出しているのではなく、過去からの積み重ねによって立ち現れてくるもの。 そのピリオドに気づいた瞬間、世界がはじまります。 ゲストとの対話を通じて、それぞれの「ピリオドのはじまり」を私たち二人が受信する過程で、個人の思考や視点では見つけられなかったものに気づき、新しい意味づけが生まれていく瞬間を体験していきます。 この対話の受信プロセスを発信することで、リスナーの皆さんにも新たな世界が生まれることを期待しています。