
今回読んだのは角川文庫から出ている太宰治の『女生徒』です。女性の独白のようなスタイルで書かれた14遍が収録されています。
表紙のイラストかわいい/女性の脳内垂れ流し/文豪太宰が書いたという前提/昭和初期の女生徒の心のうち/つい音読したくなるリズム/ジャピイとカアが好き/父を失ったことについて/朗読すると女生徒になれる/なりきるだけでなく/太宰の魅力/女の子らしさ/最後の2行/美しく生きたいと思います/三冊の『女生徒』/入り口って重要かも/短編『誰も知らぬ』/短編『皮膚と心』
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