エッセイを読みながら、サラリーマン時代の思い出が沸々と蘇ってきてしまう水野さん。エッセイの著者と水野さんの共通点とは。
今週の寺子屋は、いつもと趣向を変えて、相槌担当からの質問に水野さんが答えます。
厳選して持ってきた質問に対し、時に「うーん」と唸りながらも真面目に答えてくれました。
今週は、BOOK CLUB(あまから手帖連載のための)です。
伊集院静のエッセイに散らばる匂わせから、色々とヒントが得られたようです。
カレーの寺子屋はついに250時間目を迎えました。
250時間目を記念して、本を作るとしたら、どんなものが良いだろうか。
「しまうま出版」というものが良いらしいと周りから耳にした水野さん。相槌担当トミナガさんにあれこれお聞きします。
今回は、今後、制作するかもしれない本の企画について、マーケットインの視点で話し合ってみようという回。
相槌担当の2人に刺さったのは、意外な切り口の企画でした。
東京カリ〜番長の結成26周年を記念して、処女作である本、『俺カレー』を振り返ります。
巻頭インタビューは、憧れのあの人。25年前の言葉が胸に響きます。インタビュー当日の忘れられない衝撃エピソードもお楽しみください。
ナツメ社の編集者、遠藤さんをゲストにお迎えする最終週となりました。
これまで遠藤さんが手掛けてきた、カレー本以外の書籍について、お話いただきます。
ジャンルは違えど、数々のヒット本を送り出してきた遠藤さん。それにはきちんと理由がありそうです。
今週も、担当編集者遠藤さんをゲストにお招きし、『いきなり煮る!簡単スパイスカレー』の制作裏話について、お話いただきます。
実用書をたくさん作ってきた遠藤さんならではの、微に入り細を穿つお仕事っぷりが明らかとなります。
今週もナツメ社の編集者、遠藤さんをゲストにお招きしています。
いきなり出てきた表紙案。その裏では何度も何度も編集者とデザイナーとのやり取りがありました。
とある夢が叶って興奮気味の著者、水野さんです。
ナツメ社にお邪魔して、担当編集者の遠藤さんにお話をお聞きします。
とてもスムーズに進行したという『いきなり煮る!簡単スパイスカレー』ですが、裏側ではどのような動きがあったのでしょうか。
「驚愕」ではなくなったタイトルの秘密にも迫ります。
某ラジオ番組に出演することになった水野さん。
その噂を聞きつけた、編集者達から連絡があったりなかったり。
無事に今年の新刊の告知はできたのでしょうか。
『クラッシュカレー』編集者、小林さんをゲストに迎えた最終回。思い残しがないよう、存分に石臼について語っていただきます。
小林さんに買い占めを勧めるほど、水野さんがアンシラーの石臼にこだわる理由とは。頭の中で、カンカンと石を打つ音が聞こえてきそうです。
本作りの1から10までの全ての工程を一人で出来てしまう編集者が二人で担当した『クラッシュカレー』。
著者が知らないところで交わされた編集者同士のやり取りや苦労を、編集者の一人、小林さんを引き続きゲストに迎え、お聞きします。
引き続き、『クラッシュカレー』の担当編集者の1人、小林さんをゲストにお迎えしています。
「歩きながらした約束は破れない。」という、戦う男、小林さん。著者と小林さんが熊野古道で交わした約束とは。熱のこもったリアルなお話は、必聴です。
担当編集者の小林さんをゲストにお迎えし、2025年、最も力を入れた?『クラッシュカレー』がどのように誕生したのかをお話いただきます。
ちょうど3年前、浅草でのBOOK MARKETで、カレーの食べ歩きの第一人者、小野員裕さんをゲストにお招きし、小野さんの書く魅力的な文章について、たくさんお話していただきました。
小野さんと、その背中を追いかける水野さんの文章での対談エッセイ、そしていつか作ろうとしている一冊について、お聞きします。
石塚元太良さんの暗室を訪ね、そこで聞いてきたお話からたくさんの刺激を受けた水野さん。イートミー出版のこれからの10年を、カレーの寺子屋が追いかけます。
久しぶりのBOOK CLUBです。
今回は池波正太郎の『カレーライス』より。
学生時代、印象に残っている先生。誰しも1人や2人はいるのではないでしょうか。
今年も、浅草でのBOOK MARKETにイートミー出版ブースが登場します。
全て揃えば7冊の新刊がずらりと並ぶ予定ですが、年に一度の締切に間に合うのでしょうか。
商業出版より、『最強のチキンカレー』、『クラッシュカレー』、『いきなり煮る!簡単スパイスカレー』の3冊が出版されます。すでに店頭に並んでいるものも。こちらの3冊にまつわる最新情報をお届けします。
世田谷美術館でのイベントは本日まで!