広告映像事業の未来を考える回の最終エピソードです。
市場環境からクリエイティブの民主化、そして消費者購買行動などあらゆるアングルから考察してみた結果、ある結論に辿り着きました。それは広告映像制作事業は新たなSNSマーケティング事業へと進化を遂げるという説です。既存あるマーケ会社とは一線を画する新たな事業が生まれる?という可能性について語っていますので、ぜひ感想などお聞かせいただければ嬉しいです。