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【あらすじ/毎週月水2回 6:00配信】
黙祷を自然に行っていたが、いつ習ったんだろう。バービーの炎上したアートはファンメイドだった。ワーナーちゃんとしてよ!ワーナー映画があまりヒットしてない。ハリーポッターシリーズの魔法使い戦闘は地味目。ロードオブザリングは終始暗めだけどそこがいい。ハリーポッターシリーズの登場人物はちょっと難あり。
プラネテスは宇宙を題材にして愛について語る哲学マンガ。最近、元JAXA社員と実業家の方のツイートによってプチ炎上した。手塚先生のマンガが過去に東大生から批判されたのを思い出す。有識者がしっかり解説してくれれば面白そうなんです。元JAXA社員の方が批判したのは新入りのありえなさについてだった。要所で宮沢賢治さんの作品が出てくる。団体や人物の諍いや葛藤が作者の技術で印象的に描かれている。ばうわーの好きなキャラは軽いノリの星野ゴローと宇宙船以外愛せないロックスミス博士。主人公のハチマキのハチは阪神のV8から。ハチマキの仕事はスペースデブリ(宇宙ゴミ)の回収。将来的には自前の宇宙船を持ちたい。一緒にデブリ回収してる人たちも過去に深いストーリーがある。新人のタナベがツイート批判されたキャラ。めちゃ愛にこだわってる。ケスラーシンドロームは物語の要点に関わる用語。
【書籍名】プラネテス
【著者】 幸村誠
【出版社】講談社
【巻数】4巻(完結)
【書籍リンク】〈準備中〉