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【あらすじ/毎週月水2回 6:00配信】
昆虫食食べたくねー。昆虫食文化がある地方あるよね。
今後食がこうなっていくのではないかという書籍。分子調理学とは分子レベルで食について研究した本。第1章は培養肉について。培養肉とは組織培養して肉を直接生成する方法。藻の細胞と肉を掛け合わせて肉を作り出す(意味わからん)。藻は宇宙食として研究されてる。培養肉はミドリいろ?シンガポールでは培養肉チキンナゲットが売られてる。牛や鳥や豚の肉を食べるのは環境負荷が大きい。代替肉は日本が初めて作った。代替肉の代表格は大豆ミート。代替肉で作ったスクランブルエッグやマグロとは。ヴィーガンの方も肉っぽいのものや卵っぽいものは食べたくなる。昆虫食は場所を選ばず育てやすい。家畜と比べて人間へのウィルス感染がない。アレルギーについてまだ研究が進んでない。スマート調理器具とは。一般家庭で使うには高価。多人数分を調理するにはいいかも。全自動調理ロボット、モーレイとは?設置場所を選びそう、動作遅くね?観てる分には面白そう。最終的にはメニュー数5000レパートリーを目指してる。タンパク質不足が起こった時に昆虫食べたくないので大豆農家の方応援してます。
参考リンク↓
【書籍名】「食」の未来で何が起きているのか〜 「フードテック」のすごい世界
【著者】 石川 伸一
【出版社】青春出版社
【巻数】ー
【書籍リンク】〈準備中〉