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活弁シネマ倶楽部
活弁シネマ倶楽部
24 episodes
4 days ago
活弁シネマ倶楽部のポッドキャストです。 活弁シネマ倶楽部は、映画ファンと映画製作者による、映画ファンと映画製作者のための映画トーク番組。 YouTube https://www.youtube.com/c/katubencinema note https://note.mu/katsuben_cinema 「活弁」とは、「活動弁士」の略語です。 活動弁士は、無声映画の上映中、語り、表現し、解説をすることで、豊かな映画体験を提供していた方々です。 同じ映画であったとしても、活動弁士の「語り」によって映画の表情が変わり、映画の楽しみ方も無限に変化していきました。 活弁シネマ倶楽部では、「活弁」による豊かな映画体験を目指しています。 映画について深く語ることで、1本の映画の魅力をできる限り引き出していきたいのです。 映画を語る楽しさを映画ファンであるあなたと共有したいのです。 そして、活弁シネマ倶楽部の映像は若い映画監督に編集を協力してもらっています。 実際に映画製作と本気で向き合っている若い映画監督たちと一緒に番組をつくることは、僕たちにとっては最大の喜びです。 彼ら彼女らが将来撮りうる傑作を、視聴者の皆様も楽しみにしてもらえれば嬉しいです。 活弁シネマ倶楽部は今もこれからも語り続けていきます。
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活弁シネマ倶楽部のポッドキャストです。 活弁シネマ倶楽部は、映画ファンと映画製作者による、映画ファンと映画製作者のための映画トーク番組。 YouTube https://www.youtube.com/c/katubencinema note https://note.mu/katsuben_cinema 「活弁」とは、「活動弁士」の略語です。 活動弁士は、無声映画の上映中、語り、表現し、解説をすることで、豊かな映画体験を提供していた方々です。 同じ映画であったとしても、活動弁士の「語り」によって映画の表情が変わり、映画の楽しみ方も無限に変化していきました。 活弁シネマ倶楽部では、「活弁」による豊かな映画体験を目指しています。 映画について深く語ることで、1本の映画の魅力をできる限り引き出していきたいのです。 映画を語る楽しさを映画ファンであるあなたと共有したいのです。 そして、活弁シネマ倶楽部の映像は若い映画監督に編集を協力してもらっています。 実際に映画製作と本気で向き合っている若い映画監督たちと一緒に番組をつくることは、僕たちにとっては最大の喜びです。 彼ら彼女らが将来撮りうる傑作を、視聴者の皆様も楽しみにしてもらえれば嬉しいです。 活弁シネマ倶楽部は今もこれからも語り続けていきます。
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【特番】2024年映画業界メッタ切りwithよしひろまさみち 活弁シネマ倶楽部
活弁シネマ倶楽部
2 hours 23 minutes 1 second
9 months ago
【特番】2024年映画業界メッタ切りwithよしひろまさみち 活弁シネマ倶楽部

◉第82回 ゴールデングローブ賞(2025年) 最優秀作品賞(ドラマ) 『ブルータリスト』 最優秀作品賞(ミュージカル/コメディ)『エミリア・ペレス』 最優秀主演女優賞(ドラマ) フェルナンダ・トーレス 『アイム・スティル・ヒア』(英題) 最優秀主演男優賞(ドラマ) エイドリアン・ブロディ 『ブルータリスト』 最優秀主演女優賞(ミュージカル/コメディ)デミ・ムーア 『サブスタンス』 最優秀主演男優賞(ミュージカル/コメディ) セバスチャン・スタン 『A Different Man』 最優秀助演女優賞 ゾーイ・サルダナ 『エミリア・ペレス』 最優秀助演男優賞 キーラン・カルキン 『リアル・ペイン 心の旅』 最優秀監督賞 ブラディ・コーベット 『ブルータリスト』 最優秀脚本賞ピーター・ストローハン 『教皇選挙』 最優秀作曲賞 トレント・レズナー アティカス・ロス 『チャレンジャーズ』 最優秀主題歌賞 “El Mal” 『エミリア・ペレス』 最優秀長編アニメーション映画賞 『Flow』 シネマティック・ボックスオフィス・アチーブメント賞  『ウィキッド ふたりの魔女』 最優秀非英語映画賞 『エミリア・ペレス』 テレビ部門 作品賞(ドラマシリーズ) 『SHOGUN 将軍』 テレビ部門 主演男優賞(ドラマシリーズ) 真田広之 『SHOGUN 将軍』 テレビ部門 主演女優賞(ドラマシリーズ) アンナ・サワイ 『SHOGUN 将軍』 テレビ部門 作品賞(コメディ&ミュージカル) 『Hacks(原題)』 テレビ部門 主演男優賞(コメディ&ミュージカル) ジェレミー・アレン・ホワイト 『一流シェフのファミリーレストラン』 テレビ部門 女優賞(コメディ&ミュージカル)ジーン・スマート 『Hacks』 テレビ部門 作品賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画) 『わたしのトナカイちゃん』 テレビ部門 主演男優賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画)コリン・ファレル 『ペンギン』 テレビ部門 主演女優賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画)ジョディ・フォスター 『トゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー』 テレビ部門 助演男優賞 浅野忠信 『SHOGUN 将軍』 テレビ部門助演女優賞 ジェシカ・ガニング 『私のトナカイちゃん』 テレビ部門スタンダップコメディ賞 アリ・ウォン 『Ali Wong: Single Lady』 ◉第97回アカデミー賞(2025年)ノミネート 作品賞 ANORA アノーラ ブルータリスト 名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN 教皇選挙 デューン 砂の惑星PART2 エミリア・ペレス I'm Still Here(英題) ニッケル・ボーイズ サブスタンス ウィキッド ふたりの魔女 主演男優賞 エイドリアン・ブロディ 『ブルータリスト』 ティモシー・シャラメ 『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』 コールマン・ドミンゴ 『シンシン/SING SING』 レイフ・ファインズ 『教皇選挙』  セバスチャン・スタン 『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』 主演女優賞 シンシア・エリヴォ 『ウィキッド ふたりの魔女』 カルラ・ソフィア・ガスコン 『エミリア・ペレス』 マイキー・マディソン 『ANORA アノーラ デミ・ムーア 『サブスタンス』 フェルナンダ・トーレス 『I'm Still Here(英題)』 助演男優賞 ユーラ・ボリゾフ 『ANORA アノーラ』 キーラン・カルキン 『リアル・ペイン~心の旅~』 エドワード・ノートン 『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』 ガイ・ピアース 『ブルータリスト』 ジェレミー・ストロング 『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』 助演女優賞 モニカ・バルバロ 『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』 アリアナ・グランデ 『ウィキッド ふたりの魔女』 フェリシティ・ジョーンズ 『ブルータリスト』 イザベラ・ロッセリーニ 『教皇選挙』 ゾーイ・サルダナ 『エミリア・ペレス』 監督賞 ショーン・ベイカー 『ANORA アノーラ』 ブラディ・コーベット 『ブルータリスト』 ジェームズ・マンゴールド 『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』 ジャック・オディアール 『エミリア・ペレス』 コラリー・ファルジャ 『サブスタンス』 脚本賞 『ANORA アノーラ』 ショーン・ベイカー 『ブルータリスト』 ブラディ・コーベット、モナ・ファストヴォールド  『リアル・ペイン~心の旅~』ジェシー・アイゼンバーグ 『セプテンバー5』モーリッツ・ビンダー、ティム・フェールバウム、アレックス・デヴィッド 『サブスタンス』コラリー・ファルジャ 脚色賞 『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』ジェームズ・マンゴールド、ジェイ・コックス 『教皇選挙』ピーター・ストローハン 『エミリア・ペレス』ジャック・オディアール、トマ・ビデガン、レア・ミシウス、ニコラ・リヴェッキ 『ニッケル・ボーイズ』ラメル・ロス、ジョスリン・バーンズ 『シンシン/SING SING』クリント・ベントリー、グレッグ・クウェダー、クラレンス・マクリン、 ジョン・“ディヴァインG”・ホイットフィールド 国際長編映画賞 『I'm Still Here』(英題) 『The Girl with the Needle(英題)』 『エミリア・ペレス』 『聖なるイチジクの種』 『Flow』 長編アニメーション賞 『Flow』 『インサイド・ヘッド2』 『かたつむりのメモワール』 『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』 『野生の島のロズ』 長編ドキュメンタリー賞 『Black Box Diaries』 『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』 『Porcelain War(原題)』 『Soundtrack to a Coup d'Etat(原題)』 『SUGARCANE/シュガーケイン』 ☆ 出演者 よしひろまさみち(映画ライター) 197×年東京都新宿区生まれ&育ち&しぶとく在住。音楽誌、女性誌、情報誌などの編集部を経てフリーに。『ELLE ONLINE』で執筆のほか、『sweet』『otona MUSE』で編集・執筆、『an・an』『SPA!』『GLOW』『SPRiNG』『oz magazine』など雑誌で連載。日テレ系『スッキリ!!』でオススメ映画紹介のほか、テレビ、ラジオなどにも出演。映画を中心に、音楽、美容、食など幅広いジャンルで取材&執筆中。好きなものはセレブゴシップとうまいもの、かわいい男と笑いと涙。 徐昊辰(映画ジャーナリスト) 1988年中国・上海生まれ、2007年来日、立命館大学卒業。 2008年から中国の映画専門誌「看電影」「電影世界」、ポータルサイトSINA、SOHUなどで、日本映画の批評と産業分析を続々発表。 2011年以降毎年、東京国際映画祭などで是枝裕和、黒沢清、役所広司、川村元気などの日本の映画人を取材し、2016年には、北京電影学院に論文「ゼロ年代の日本映画~平穏な変革」を発表。中国最大のSNS、微博(ウェイボー)のフォロワー数は270万人以上。2020年から上海国際映画祭・プログラマー就任、日本映画のセレクトを担当 森直人(映画評論家) 映画評論家、ライター。1971年和歌山生まれ。著書に『シネマ・ガレージ~廃墟のなかの子供たち~』(フィルムアート社)、編著に『21世紀/シネマX』『シネ・アーティスト伝説』『日本発 映画ゼロ世代』(フィルムアート社)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)ほか。「週刊文春」「朝日新聞」「キネマ旬報」「TV Bros.」「メンズノンノ」「シネマトゥデイ」「Numero TOKYO (Web)」「映画秘宝」などでも定期的に執筆中。

活弁シネマ倶楽部
活弁シネマ倶楽部のポッドキャストです。 活弁シネマ倶楽部は、映画ファンと映画製作者による、映画ファンと映画製作者のための映画トーク番組。 YouTube https://www.youtube.com/c/katubencinema note https://note.mu/katsuben_cinema 「活弁」とは、「活動弁士」の略語です。 活動弁士は、無声映画の上映中、語り、表現し、解説をすることで、豊かな映画体験を提供していた方々です。 同じ映画であったとしても、活動弁士の「語り」によって映画の表情が変わり、映画の楽しみ方も無限に変化していきました。 活弁シネマ倶楽部では、「活弁」による豊かな映画体験を目指しています。 映画について深く語ることで、1本の映画の魅力をできる限り引き出していきたいのです。 映画を語る楽しさを映画ファンであるあなたと共有したいのです。 そして、活弁シネマ倶楽部の映像は若い映画監督に編集を協力してもらっています。 実際に映画製作と本気で向き合っている若い映画監督たちと一緒に番組をつくることは、僕たちにとっては最大の喜びです。 彼ら彼女らが将来撮りうる傑作を、視聴者の皆様も楽しみにしてもらえれば嬉しいです。 活弁シネマ倶楽部は今もこれからも語り続けていきます。