
就活の面接を重ねる中で、自分のために言葉を使う感覚が分からなくなってきたというしーちゃん
面接前には、将来が決まらないかもしれないという不安とともに、自分と向き合う怖さや自分を出す怖さを感じ始めたよう
その怖さとは、自分と向き合い、より自分を知ってしまうことで、愛せない自分に出会ってしまうかもしれないというもの
自分のために言葉を使い、自分を伝えること
そして、自分の言葉を伝えることを通じて自分の声を聞くことは勇気がいることだと思っているしーちゃんは、その怖さをどう捉え、向きあっていくかを博士に相談することに
今回も、博士としーちゃんが台本なし、その瞬間に相手から発信される言葉を受けての一発撮りで生き方について探っていく「生き方研究所(仮)」
今回、生き方と言葉がどう関係するのかも登場します