アドラー心理学から学んだ「相手の課題」という考え方の誤解と気づき、そして人間の非合理性を受け入れることの大切さについて語るポッドキャストです。心理カウンセラーの経験と個人的な成長の過程を通じて、自己理解と他者理解のバランスの取り方を探ります。
2011年5月に双極性障害の診断を受けた経験を赤裸々に。当時は病気を受け入れることができず、特に精神科への受診に大きな抵抗を感じていた時期の心境を詳しく振り返ります。
自己肯定感を手に入れるために、色々と頑張って頑張っても、なぜか自己肯定感を感じられない、自己否定する感覚が常にあるそんな自分がどうして変われた?のか?その秘密をお伝えします
双極性障害の診断を受ける前、僕はどんな感じだったのか?振り返ってみました
今日のテーマは 「適当でいいんじゃない? 」「期待に応えても応えなくてもどっちでもいいじゃない?」です
『言葉と心の隙間で ~カウンセラーのぶ からの楽に生きるヒント~』
「言葉にできなくてもいい」
「言葉にできなくてもできても、どっちでもいい」
日常 無意識に、言葉にして伝えないといけない、そう思い込んでいませんか?
「お酒を絶って回復したらまた飲めますから楽しめますから」一度、止めてみませんか?
双極性障害 II型 を完治し乗り越えた経験者が語る、お酒との付き合い方と回復への道のり。7年間の断酒体験から学んだこと、そして現在の自分との向き合い方までを率直に共有します。
カウンセラー のぶ がお届けする「かるくいきるヒント」。
心と体に無意識のうちに溜め込んでいる緊張や力み、その見つけ方と手放し方について、自身の経験を交えながらお話しします。