
▼内容:
田中さんが経営者6年目に突入 / サラリーマン時代は12年 / 経営計画システムの研修講師→営業→コンサルタントというキャリア / 経営者になって初めて見えたリアルな景色 / 納税額に対する心理的プレッシャー / キャッシュフローの不安から毎日スマホで会計ソフトをチェック / 資金繰りに対する感覚の変化 / 借入に手が震えた初体験 / 経営者はある種クレイジーな感覚も必要 / 給与振込の「送金ボタン」が押せない葛藤 / お金を払う側になって初めてわかる「もらうことの重み」 / 経営者としての体験がクライアント支援の質を上げる / 経営者だからこそ相談される「ここだけの話」 / 経営者であることが近さを生み出す武器になる / 経営者でなくても経営者に寄り添う姿勢は身につけられる / 経営者マインドよりも「自分の目標を持って行動していること」が重要 / 社員として経営者と話す際の意識の持ち方 / 経営を経験して視座が変わった服部さん / 多様な視点や思想を受け入れながらチームをつくる / デザイナーや専門職に必要なタレントマネジメント的視点 / キャラクターに合ったコーディネートがリーダーの役割 / ブランディングとはチームづくりでもある / タレント集団をチームにする難しさと楽しさ / プロダクトではなく「人」と向き合う経営の本質 / 経営をして良かったと心から思える理由 / 社員と経営者、どちらもそれぞれでいい / チャレンジしたい人はぜひ経営者にも挑戦してほしい
▼月曜日更新(なるべくがんばります!)
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